子ども支援:多文化子ども共育センター[Moi]の理念・経緯

お互いの豊かな文化を認め合い、
大人と子ども、子どもどうしが地域で育てあう場を
めざします

現在、外国人の子どもの高校進学率は、日本の子どもに比べて著しく低いと言われています。
これにはいくつかの原因があると考えられます。
(1)日本語の壁による学習の困難
(2)母語による教育も中断していることが多いことから、考えるために必要な言語能力が十分育っていないこと
(3)本人の意志ではなく親の仕事や再婚などの事情により渡日することになったことからくる精神的な不安定さ
(4)文化の違いに対する教育者側の無理解や同級生のいじめによって学校を続けられないなど、教育の中断
(5)経済的な問題
などの事情が複合的に作用していることが多いのです。
 また、日本語ができるようになるにつれて母語を忘れていってしまう子どもと、保護者との間のコミュニケーションが難しくなり、親子の間に溝を抱えるようになることも少なくありません。
 多文化子ども共育センター「Moi」では、これらの問題を解消し、将来子どもたちがその持てる能力を活かして社会を支える一員となりうるような基盤を構築することを目指して、保護者も含めた総合的なサポートを行っています。

★センターの愛称「Moi」は、ベトナム語のmoi(新しい)とつけました。
新しい社会を築いていきたいという思いをこめています。

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