高齢者支援の理念・経緯

すべての人の人権が尊重され、住みなれた地域で、
ありのままの姿で安心して過ごせる社会をめざしています。

 私たちの街(神戸)は、古くから外国人と日本人とが支えあいながら発展させてきた歴史がありますが、言葉や文化が違い、社会福祉制度からも排除されてきた在日コリアンらが高齢を迎えた時、自分たちの居場所となる場がありませんでした。
 民族料理を食べ、民謡を聞き、同じ文化を持つ人たちが集い楽しむことができるささやかな場になれればと始めた食事会、「ハナの会」には、多くの在日コリアン高齢者が来てくれました。
 しかし、心身機能の低下によって介護を必要としている人は、食事会に来たくても来られなくなるという問題が生まれました。
 介護を必要としている人も個性(民族性)に配慮したサービスが受けられる、安心して過ごせる場所を作りたいという思いをもって、「ハナの会」は震災から10年目を迎える2005年1月11日、介護保険の認可を受けたデイサービス事業所として再出発することになりました。
 その後KFCは、マイノリティ高齢者の介護場面でのニーズに応える形で、介護事業を広げてきました。
 2009年には、「ハナ介護サービス(居宅介護支援事業所・訪問介護事業所)」がスタート。
 2012年にはグループホーム ハナを開設。
 さらに翌2013年には、グループホームに併設する形で小規模多機能型居宅介護「ハナ」を開設しました。
 言葉や文化の違う人も、豊かに安心して過ごせる、個性が尊重される私たちの事業は、国籍や民族を超え、真の共生の場に育ち、日本人とマイノリティが共にすごす場となっています。
 KFCは、そんな真の共生の場をめざし、これからも高齢者支援を継続していきたいと考えています。

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