日本全国の高等学校進学率は、過去20年を遡っても95%前後となっており、中学卒業生徒のほとんどが高等学校に進学していますが、
兵庫県内で暮らす外国人(韓国朝鮮籍をのぞく)の中学生の全日制高校への進学率は50%程度にとどまると言われています。
今日の日本社会では、高校を卒業していないと職業選択の幅が著しく狭く、安定した生活を築くのが困難であることは言うまでもありません。
外国にルーツを持つ子どもが、高校進学を断念する理由はさまざまですが、経済的な理由が大きな位置を占めています。
私たちは、外国にルーツをもつ子どもを対象とした独自の奨学金「定住外国人子ども奨学金」を通じ、彼ら彼女らに高校進学のチャンスをつくり、
将来の夢を描けるようにしたいと考えています。
■設立趣意書
■規定
■実行委員会名簿
■2008年設立時の新聞記事 (1) (2)
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