■■■ あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
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新年おめでとうございます。 私のルーツである朝鮮半島では、いちばん上にかいたような新年のあいさつをします。
日本語に直訳すると「新年、たくさん福を受け取ってください」という意味です。
今年、KFCとしても多くの人にたくさん福が受けとれる良い年になるよう尽力できればと思っています。
春には、大きな課題でありますが外国人の子どもたちへの奨学金づくりを多くの方々の協力をえながら進めていく予定です。未来を担う子どもたちに福をたくさん受けとってもらうことができるよう、皆さんのご協力願えれば幸甚です。(理事長 金宣吉)
新年あけましておめでとうございます。 昨年12月神戸の医療機器会社からベトナムのこども病院へ寄付された医療機器(375万円相当)を届けにハノイへ行ってきました。この訪越で1975年以来50回目になりました。一緒に行った人は500人を超えます。小さな積み重ねも年月をかければ大きなものになることを示しています。今年も小さなことの積み重ねを続けたいと思います。(副理事長 中村通宏)
セボク マーニ パドウセヨ。あけましておめでとうございます。
昨年は「黄金の猪年」で、年男の私も色々とラッキーな年でした。今年「子年」はKFC
も新たな挑戦の年となります。コツコツと気を引き締めてと思っています。
皆様のご健勝をお祈りします。 (副理事長 李圭燮)
明けましておめでとうございます。去年は韓国旅行に参加し、KFCの皆さんと楽しい時間を過ごすことができたことは大変いい思い出となりました。
今年は「奨学金事業」でスタートをきります!今年もよろしく御願いします。
(理事 野崎志帆)
新年おめでとうございます。うちでは昨年から、小学生新聞を購読し始めました。今年の正月元旦の一面は北京オリンピックの紹介記事でしたが、「夢に向かってがんばる日本人選手たちを応援しながら考えてみませんか」というスタンスが少し気になりました。
小学生や中学生の子どもたちにとって、今の世の中のしくみがどう感受され、どう認識されているのか、気になり始めた今日この頃です。魯迅ではありませんが、子どもたちによりよい地球、よりよい社会をバトンタッチできるよう、少しずつ努力していきたいと思います。今年もよろしくお願い申し上げます。 (理事 樋口大祐)
本年は、ねの年。 ね打ちの年ならいいのに、ね上げの年。
あの石油ショックを学生時代に経験しました。太いマジックで何度も書き換えられた昼定食のね札を思い出します。
さて、新しい年も、たゆまず、ねのはった活動を続けていきたいです、
ね。 (理事 森ア清登)
昨年12月1日に神戸地方裁判所が残留孤児の置かれた状況は国家の無慈悲な政策によるものであるとして国家賠償を認める判決を下しましたが、国は不当にも控訴しました。残留孤児が人間として尊厳をもって老後を安心して暮らせるように頑張りたいと思います。理事としてKFCの運営にも尽力しますので、今年もよろしくお願いします。(理事 吉井正明)
■■■日本語プロジェクト■■■
◆日本語ボランティア養成講座を 受講して
斎藤先生の熱気が教室に満ちて、かなり緊張の2時間半。模擬授業を交えながらの講義はぼんやりしてはいられない。もたもたしていると、先生の視線がこちらの方へ移ってくる。思うように言葉が浮かんでこなくて、指を指されて言った答えは的外れ。模擬授業はとても参考になりました。なるほどそんな風にするのかと感心したり、納得したりの連続でした。
来日してすぐの外国人に日本語を教えるのは決して甘くないと大いに反省もし、またなんとか挑戦してみようという意欲もわいてきました。
いつもその学習者が何を必要としているかを考慮し、不必要なものはできるだけ削り、まずは日常生活ができることを念頭に学習の計画を立てる。レッスンごとにゴール(目標とする会話)を目指して進めることの大切さを学習できたのは、ボランティアを始めて1年が過ぎた私にとって、大きな収穫でした。(伊藤幸子)
◆12月研修会 「在日外国人の医療事情について」
12月8日の研修会は須磨区の若宮病院の産婦人科医の田口奈緒先生の「在日外国人の医療事情について」のお話でした。先生は医療の他に在日外国人の母子手帳の問題にも関わっておられます。
まず先生は、この仕事につく引き金となった先生の生い立ちをご紹介されました。高校3年生の時、文化交流を目的とする交換留学生としてインドネシアに一年間留学。そこで貧しい生活を見聞きされ、彼らを助ける手段として医療を考えられたのでした。
研修医として勤めていた時、言葉が通じないため手遅れになり、命を失ったベトナム人の女性をみて、コミュニケーションのできない悲劇を痛感されました。今、悩んでおられることは夫や近所の人が診察に付き添ってきても説明できることには限度があること、民族性の違いからか理詰めの説明、細かい質問や要求をする人、反対にお任せで人ごとのように話を聞く人がいることです。
また実際、コミュニケーションの難しさから外国人の診療をできれば避けたいというドクターやナースがいることも確かだということで、緊急医療通訳が欲しいという希望も言われました。
12月で出席者は少なかったのですが、それだけに最後の質疑応答は活発で、外国人の経済面での苦労、医療費はどうなっているのかとの質問、対外国人だけでなく、ドクターは患者の目を見つめてゆっくり話して欲しいとの要望もでました。
今日の話は日本語指導には直接役に立つものではなかったかもしれませんが、支援している学習者の背後にある問題を伺えたのはよかったと思いました。
(ニュース係 気賀倭文子)
■■■ 外国人の子ども学習支援■■■
◆外国にルーツを持つ子どもたちの高校進学奨学金事業開始にあたって
文部科学省の日本語指導が必要な外国人児童生徒の受け入れ状況」調査によると兵庫県内では、当該児童生徒は699人、このうち小学校では484人、中学校では173、高等学校では19人が在籍しています。しかし、兵庫県内で暮らす外国人の中学生は韓国朝鮮籍をのぞくと、全日制高校への進学率は50%程度にとどまるとも言われています(兵庫県在日外国人教育研究協議会の2006年調査による)。日本全国の高等学校進学率は、過去20年を遡っても95%前後となっており、中学まで進学した生徒のほとんどが高等学校に進学している実態がある中、日本人の子どもたちと外国人の子どもたちの間に明らかにあるこのような進学率の著しい格差を、どうみるべきでしょうか。
KFCでは、この社会を、外国にルーツをもつ人々を最底辺においた排他的、固定的な経済構造をもつような、抑圧的で不公正な社会にしないための努力をしていくことこそが、社会全体の真の「健全さ」をもたらすとの強い信念をもっています。そのため2005年夏からは、外国にルーツをもつ子どもたちのための学習支援教室を開設するなど、これら困難な状況におかれた子どもたちを対象とした学習支援事業を行って参りました。私たちはそこで、高校進学を希望する、経済的に困難な子どもたちが多く存在している現実を目の前にし、彼ら彼女たちの高校進学・就学を支援し、将来の夢を「あたりまえに」描けるようにすることを目的として、この度、奨学金設立事業へとさらに一歩踏み出していく決意をいたしました。外国にルーツをもつ子どもたちが置かれている現状を考えた時、彼ら彼女たちを真にエンパワメントするためには、一般生徒を対象とした既存の奨学金制度以外に、外国にルーツをもつ子どもたちを対象とした独自の奨学金制度が必要であると考えています。(以上、趣意書より抜粋)
そこで、兵庫県に居住する子どもたちを対象に、奨学金受給のチャンスをつくり出すため、ここに「KFCあしながスカラーシップ事業(仮称)」を設立しようということになりました。
12月18日(火)には下記の実行委員の方のうち14名にご参加いただき、第1回実行委員会が行われ、実行委員長には当センターの理事でもある野崎志帆氏が就任されました。また募集内容や奨学金集めの方法など活発な意見交換が行われ、募集要項などは2月初めに発表を行うことになりました。
今後はKFCが事務局を担い、広報物作成、継続的な資金を確保していくためのイベント出店やドネーションパーティの開催、募金箱設置場所の確保などの活動を行っていきます。
多くの方たちのご協力を得て、できるだけたくさんの外国にルーツを持つ子どもたちに高校進学をあきらめないでいてもらえるよう奨学金支給をしていきたいと考えておりますので、何卒ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
<実行委員会メンバー>
明石和成(浄土宗済鱗寺住職)、岩崎 信彦(神戸大学名誉教授)、緒形
康(神戸大学大学院人文学研究科教授)、金川
香雪(姫路市立城東小学校教諭)、川鍋彰男(兵庫県国際交流協会専務理事)、金宣吉(KFC理事長)、小山光一(神戸市教職員組合執行委員長)、竹沢泰子(京都大学教授)、田中香織(こうべ子どもニコニコ会コーディネーター)、田宮遊子(神戸学院大学経済学部講師)、中村一成(毎日新聞記者)、中尾秀一(難民事業本部関西支部支部長代理)、野崎志帆(甲南女子大学多文化共生学科准教授、KFC理事)、野津隆志(兵庫県立大学経済学部教授)、白承豪(白承豪法律事務所 弁護士)、M上章之(兵庫県産業労働部国際局国際政策課課長)、樋口大祐(神戸大学大学院人文学研究科准教授、KFC理事)、藤田誠一(日本ベトナム友好協会兵庫県連会長、神戸大学大学院経済学部教授)、松田宣子(神戸大学医学部保健学科教授)、村上安弘(神戸市国際文化環境局国際推進室主幹)、森紀子(神戸大学大学院人文学研究科教授)、梁英子(双葉法律事務所 弁護士)、吉井正明(神戸合同法律事務所 弁護士、KFC理事)、リリアン
テルミ ハタノ(甲南女子大学多文化共生学科准教授)、涌嶋克己(イラストレーター)
ぜひ以下のことにご協力ください! ・募金
・事務局のお手伝い ・募金箱・ポスター設置
・出店可能なイベント情報の提供 ・イベントなどのお手伝い など
◆冬休み勉強会& 高校推薦入試対策講座「面接&作文」
12月26日(水)にいつもより少し人数を絞って、普段の学習時間に加えて冬休み勉強会と、中学3年生対象の高校推薦入試対策講座「面接&作文」を開催しました。
13時半からは小学生10名が冬休みの宿題に取り組み、15時15分からは中学生5名が冬休みの宿題を、中学3年生の推薦入試を受ける3名の子どもたちは「面接&作文」に取り組みました。
「面接&作文」講座では、先生より作文の書き方の要点などを的確に指導していただき、またそれぞれの高校の特徴をあまり把握していない子どもたちにとって、とても有意義なものになったようでした。
同じ勉強会を1月7日にも開催する予定です。
■■■ ハナの会■■■
◆ハナの会を訪問して
在日一世の力を借りて、差別と戦争のない社会づくりにむけて、世代と民族を結ぶ活動を強化したい。そうした想いを在日高齢者交流クラブ「トラヂの会」で呼びかけさせていただき、15名の在日高齢者と、市民6名の合計21名で、去る11月26日からの2泊3日の広島、神戸交流の旅を行ないました。昨年は、沖縄、今年は広島で、戦争の本質を情報発信する先進地域の同世代のおばんやハルモニと交流しました。そして、震災後の神戸の活力ある取り組みの息吹を感じたい、そして、何より川崎で無年金高齢者の福祉手当に汗を流した金宣吉さん、識字活動に参加した丁由紀子さん夫婦が、金宣吉さんの生まれ故郷神戸長田で、震災後の外国人支援活動を決意し、その後、着実な歩みをしている姿をハルモニたちと確認したかったこと、今を前向きに生きようとする在日高齢者との出会いと交流をしたいことを目的として、ハナの会を訪問しました。
時間の関係で、短い訪問となりましたが、ハナの会の居場所もスタッフも、たいへんに魅力のあるものでした。そして、ハルモニ方の笑顔は、厳しい社会と向き合ってきた在日高齢者も、「年をとって帰るところは民族だよ」とおっしゃっているような輝きを感じました。それは、互いに育みあう共同体、地域の中で活かされている居場所だからこそ生まれるものだと思います。そして、神戸のさまざまな活動を進めるハルモニ方と交流の機会を作っていただき、「いっしょだなあ」というハルモニ方の豊かな個性に共感を感じるとともに、さすが活動の層が厚いなという実感を得ました。
他の地域でも、同世代の人たちが、同じ想いをもって活動していること、かつて川崎で汗を流した仲間が、神戸で歩みを確実に進めていること、今回の交流を通じて在日高齢者と共に学んだことは、川崎での私たちの歩みに、さらに自信と勇気を得るものでした。心より感謝します。
(川崎トラジの会 三浦知人)
◆交流していただき、ありがとうございました!!
こんにちは。真陽小学校2年生です。このたび、生活科の学習で「ハナの会」の方々と交流をさせていただきました。
1回目の交流では、ハナの会のプログラムに沿って、そこへ子どもたちが入らせていただくことになりました。交流のなかで「サントッキ」の歌を教わりました。交流させてもらった9人は、学校へ帰ると他の施設へ交流に行っていた友達に、さっそく「サントッキ」を歌ってあげる場面も見られました。他にも、チャンゴの演奏で歌っておられるところを聞かせていただいたり、ハナの会の方から積極的に話しかけていただいたりと、楽しい時間を共有させてもらいました。
2回目の交流では、子どもたちは"お年よりの方に楽しんでもらえることを考えよう"と1時間の交流でどんなことをするか、計画を立てました。子どもたちが考えた内容は
○「サントッキ」に踊りをつける ○国語で学習した「お手紙」というお話の劇
○ふくわらい というものでした。少しでも楽しんでもらえるように、準備や司会も練習して会をもたせてもらいました。拙い発表ではありましたが、ハナの会の皆さんはニコニコとした笑顔で子どもたちを見守ってくださいました。ふくわらいでは、子どもたちと一緒になって楽しんでくださり、あちこちから笑い声が聞こえてきました。プログラムが終了したあとは、みかんをいただき、皆さんで食べました。
子どもたちは普段、なかなか地域の方々と触れ合う機会がなく、お互いの様子を知らないままに過ごしてしまっています。少しでも自分が住んでいる地域を知り、愛着を持ってもらいたいと思い、交流させていただきました。また、学校は1クラスと小規模であるので、いろんな方々と話したり、活動を一緒にしたりすることが貴重な経験になります。今回の交流は、子どもたちにとって新たな世界が広がるよい機会になりました。ハナの会に通っていらっしゃる皆さん、職員の皆さん、ほんとうにありがとうございました。
(神戸市立真陽小学校2年担任 山下恵那)
◆日常にある「文化」を体感!
チャンゴの音色。熱気のある歌声。体が自然に動き踊りだすお年寄りたち。ハナの会での午後のひと時です。
「列島音の旅」というNHKラジオ第1放送の番組の取材で、11月に何度かハナの会におじゃましました。在日コリアンの皆さんの文化を「チャンゴの音」や「在日1世の皆さんの歌声」を通して全国放送でご紹介しました。私自身これまで、在日コリアンの皆さんの文化に触れる経験があまりなく、初めて歌声を聴きましたが、まずその「熱気」に圧倒されました!体でリズムを取る皆さんの姿を見て、私も思わず体が動き、楽しい時間を共有できました。また在日1世の皆さんへのインタビューでは、「チャンゴがなったら気持ちがうきうきする」「チャンゴの音がしたら踊らずにはいられない」と楽しそうに話していただきました。現在進行形で生活に根付いている在日コリアンの皆さんの文化を体で感じることができ、取材を忘れるぐらい楽しい時間を過ごせました。
またハナの会で働く朱良枝さんが指導する長田区内の「チャンゴ教室」にもおじゃましました。通うのは中学生・高校生。練習前は友達同士で楽しくおしゃべりする若者でしたが、練習に入ると、真剣な表情に変わりました。話を聞くと「これからもずっと続けていきたい」という生徒もいて、やりがいをもって練習をしている様子が伝わりました。
練習の成果を発揮する場、11月末に蓮池小学校で行われた神戸オリニマダンにも行きました。手足の動きまでよくそろったソルチャングや表現力豊かなサムルノリをはじめ、子どもたちの数々の発表を通して、文化が大切に受け継がれていく様子を見ることができました。
「文化」というと少し難しい感じもしますが、「ハナの会の午後のひと時」や「子どもたちが楽しみながら行っているチャンゴ」など日常の中で行っていることが、「文化」そのものなんだなと強く感じました。
これからも取材を通して色々と勉強させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。長田区内に住んでいますので、ハナの会にもぜひまたおじゃまいたします。
(NHK神戸放送局 アナウンサー 下境秀幸)
◆デイサービスハナの会のクリスマス・忘年会
12月19日、20日、21日とクリスマス・忘年会を開催しました。ハナの会では、デイの時間内でするのは初めての試みです。
午前中は、いつものデイのスケジュール。そして、いつものお昼ご飯を少し趣向を変えて寄せ鍋、水炊きをいただいて、忘年会の始まりです。いつもは、私たちスタッフは、利用者のハルモニたちと別のテーブルで食べているのですが、この日は一緒のテーブルにつき、旅館の仲居さんのごとく、お鍋の具を入れたり、中身を取り分けたり、薬味を入れたり、と大忙し。ハルモニ達も食べるのに大忙し。「久しぶりにお鍋食べた。娘にいうわ」「おいしい!」とひたすら食べる方。「ここ、えのきがない。えのき!えのき!」利用者の方の中には、一人暮らしの方もいらっしゃるので、「お鍋なんてめったに食べない」と、どんどん食が進みます。いつもより皆さん、三倍は召し上がったのではないでしょうか。
お腹がいっぱいになったところで、理事長の挨拶、スタッフのクリスマスソングで、クリスマス会の始まりです。私たちのつたない?ハングルの歌にたくさんの手拍子と拍手をいただきました。ハルモニ達の優しさです。カムサハムニダ!(ありがとうございます)
今回の企画のために、ボランティアセンターから、3組のボランティアの方に来ていただき、マジックショーやハーモニカ演奏を披露していただきました。皆さん素人のはずですが、この季節は毎日のようにいろいろな所に呼ばれるそうで、デイでの舞台もなれたもの、です。お金を使った手品や、花を使った華やかなものがハルモニ達には喜ばれるようです。なんでかな?という顔をされながら、ほーっと感心されます。ハーモニカの演奏を聴くのは初めてでしたが、「トラジ」、「アリラン」、「かごのとり」など、ご存知の歌がでるとわっと盛り上がります。ハーモニカで歌ったり、踊ったり、ボランティアさんとの会話も楽しいです。
そして、メインイベントのハルモニ達の合唱の時間です。ハルモニ達が二組にわかれ、それぞれ民謡を披露していただきます。「国が分かれてるのにまた、二つに分けるんか」とユーモア交じりにドキドキの台詞も聞かれましたが、「アリラン」を皆で歌い一つになりました。さすが、いつも喉を鍛えているだけのことはおありです。
そして、おやつを食べたところで、サンタクローズの登場です。「しゃっちょさんや」とすぐに理事長だとばれてしまいましたが、ハルモニ達には大うけです。皆さんにささやかながら、ハナの会からクリスマスプレゼントをお送りしました。「今日は特別で、楽しかった。ご馳走食べて」と言われて帰られたハルモニの言葉、ハルモニ達の笑顔、笑い声、歌い踊る姿に、やってよかったとつくづく思う三日間でした。
(深田圭子)
■■■ 今後の予定■■■
■■日本語研修会・連絡会
2月9日(土)13:30〜16:00 「つぎのにほんご45じかんの教え方」
尾崎美千代(神戸YWCA非常勤講師)
3月8日(土)13:30〜16:00 「副詞・形容詞の教えるポイント」
服部和子(THANK’s理事・日本語教師)
於 デイサービスセンターハナの会
■ハナの会新年会
2月23日(土) 於 デイサービスセンターハナの会
■子ども学習支援者の新年会
1月30日(水)18:00〜 於 ベトナム料理ハーロン(予定)