刊行物のご案内
スペイン語圏の人のための日本語教材[入門編・初級編]
- テキスト入門編・初級編:各2,500円
- CD入門編(2枚組)6,000円、初級編3,000円
- セット(入門編・初級編のテキストとCD)は12,000円
- *スペイン語圏の方は半額です。
詳しいご案内はこちらをどうぞ。→(準備中)
シリーズ・在日マイノリティスタディーズ
関西で様々な外国人支援を行っているKOBE外国人支援ネットワークでは、在日外国人との真の共生に向けて実践者・研究者・行政関係者の意見の架け橋となり建設的な解決を導くための叡智を探る「在日マイノリティスタディーズ」を刊行しました。第1弾のテーマは『日系南米人の子どもへの母語教育』で、日系南米人の子ども達が抱えることばの問題を考えます。いま多くの外国人の子どもの教育を巡る状況は大変深刻です。この冊子が様々な立場の人についての問題を考えるきっかけになればと思います。
在日マイノリティスタディーズV 『在日マイノリティ高齢者の生活権〜主として在日コリアン高齢者の実態から考える』
執筆者・内容:
- 在日コリアン女性高齢者の生活−「KFCハナの会」聞き取り調査(2003,神戸)より−
文鐘聲(大阪大学院医学系研究科保健学専攻)
林正明(神戸大学大学院総合人間科学研究科人間環境科学専攻) - 在日コリアン高齢者と日本
盛清紀之(高知福祉専門学校教員) - 実践例1:神奈川県川崎市 在日コリアン高齢者と共に歩む川崎での取り組み
三浦和人(社会福祉法人青丘社職員) - 実践例2:大阪府大阪市 在日コリアン高齢者支援センター「サンボラム」について
河東吉(NPO法人在日コリアン高齢者支援センターサンボラム理事) - 実践例3:京都府京都市、宇治市 在日コリアン高齢者と「エルファ」
鄭禧淳(NPO法人京都コリアン生活センターエルファ理事長) - 実践例4:大阪府大阪市 介護老人保健施設「ハーモニー共和」における取り組みについて〜地域における福祉事業の取り組み〜
崔雅絹(介護老人保健施設ハーモニー共和介護支援専門員) - 実践例5:大阪府東大阪市 街かどデイハウス「さらんばん」のハルモニたち
鄭貴美(「ウリソダン」運営委員長) - 実践例6:愛知県名古屋市 デイサービスセンター「いこいのマダン」の1年間を振り返って
金順愛(NPO法人コリアンネットあいち事務局長) - 実践例7:兵庫県尼崎市 東アジア的価値観に基づく高齢者福祉を
中村大蔵(社会福祉法人阪神共同福祉会園田苑施設長) - 在日朝鮮人高齢者のための社会福祉サービスの現状
金永子(四国学院大学教員) - 在日ベトナム人高齢者の居場所
ハ・ティ・タン・ガ(NGOベトナムinKOBE代表) - コミュニケーションサポーター派遣制度
村上訓義(八尾市保健福祉部介護保険課課長) - 在日コリアンの国民年金訴訟〜「排除の論理」について考える
金宣吉(NPO法人神戸定住外国人支援センター理事長)
2005年7月発行 140ページ A5版ソフトカバー
1,260円(1,200円+税)
在日マイノリティスタディーズU 『在日外国人の医療事情』
執筆者・内容:
- 中村安秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
「本音と建て前の狭間で ―外国人医療保健問題が提起するもの―」 - 李節子(東京女子医科大学大学院看護学研究科助教授)
「在日外国人の人口動態と保健医療福祉ニーズ―人口動態1955年〜2001年の分析から―」 - 中萩エルザ(ブラジル人医師)
「外国人が日本でより良い医療サービスを受けるには」 - 早川 寛(港町診療所)
「応分に担い応分に支え合う―外国人医療を考える―」 - 伊藤美保(大阪大学大学院人間科学研究科)
「保健医療における通訳の役割―愛知県小牧市の事例―」 - 外国人医療の負担に関するアンケート調査結果
- 横山雅子(神戸定住外国人支援センター事務局長(KOBE外国人支援ネットワーク))
「編集後記―本書を読むにあたって―」
2003年4月発行 112ページ A5版
1,050円(1,000円+税)
在日マイノリティスタディーズT 『日系南米人の子どもへの母語教育』 (日系南米人の子どもの実態から)
執筆者・内容:
- 二宮 正人(サンパウロ大学法学部博士教授)
「日本における日系ブラジル人の就労に関する歴史・社会的背景について」 - 太田 晴雄(帝塚山大学教授)
「母語教育の公的支援ーより公正な教育の実現」 - 竹沢 泰子(京都大学人文科学研究所助教授)
「アメリカ合衆国における二言語教育ー最近の論争と効果的教育モデル」 - 畑 正夫(兵庫県長期ビジョン部長期ビジョン推進課主幹(前国際政策課課長補佐兼地域国際課係長))
「母語学習支援についての一考察〜政策立案過程からみた課題と対応方向〜」 - 吉富 志津代(ワールドキッズコミュニティ代表)
「『在日日系南米人の母語教育』−草の根の活動現場から公的支援を考える−」 - 松原 マリナ(関西ブラジルコミュニティ事務局長)
「母語教室の現場から」 - 小島 祥美(ワールドキッズコミュニティ事務局長)
「『家庭』と教育ニーズ −日系ペルー人家庭との関わりから−」
2001年12月発行 104ページ A5版
1,050円(1,000円+税)
在日コリアン高齢者のためのケアガイドブック
文化や歴史的背景が違う在日コリアンが高齢者になって、体が弱ったり生活に困ったとき、本人や周辺の人が使える制度や対処法をできるだけわかりやすく伝えたいということから作成したものです。
現状に大きな問題を抱えつつもどうすれば既存の社会制度や事業を活用して、在日コリアン高齢者のニーズに対応することが可能なのかを考える契機にしてもらえればと思います。
2004年発行 A5判56ページ 定価500円(税込・送料別)
ベトナム語版母子手帳
B6版47ページ 定価1,000円
地域国際化を考える研修会報告書
2001年度より多彩な講師を招いて開催しているケースワーカーや学校教員など外国人と関わる機会の多い方対象の研修会の報告書です。
2002年度、2003年度、2004年度版 各 A4版 定価1,000円
2005年度版 A4版 定価1,500円
アメリカにも友だちがいてよかった
1998年に北米(サンフランシスコ、サンノゼ、ロスアンゼルス、ウエストミンスター、バンクーバー)のアジア系移民多住地域を視察したときの報告書。アジア系移民の定住プログラムに取り組む NPO、ベトナム人コミュニティの現状、街の多言語化環境などについて報告しています。※完売しました
アメリカにも友だちがいてよかった2
北米のエスニック・マイノリティ支援活動をまとめた報告書。※完売しました
